1 Day

ここ何ヶ月かコンドへの引越し準備で忙しかったし精神的に疲れました。

フローリング（サルサのスピンの練習ができるぞぉー）のための部分カーペットを探したり（オーダーしました。高かった、、、）、カーテンを探したり（まだ検索中）、冷蔵庫を探したり（ひえーこれも奮発しちゃいました）、、、

利用しようと思っていた某mortgageの担当者が変わり、そこから歯車が狂い始めた、、、Closingが遅れると１日＄２５０のペナルティーをチャージされるため、担当者に念には念をで、「用意はできている？」とか「何か必要な書類はない？」と何回聞いても返答無し。何回も電話して、メッセージ残して、E-mailしてやっと連絡が取れれば、「心配は要らない。」っていうから落ち着いていたら、いざプロセス始まりますって時にやれ私の雇用主の情報が必要だとか、アパートの管理人の連絡先が必要だとか、、、おいおいこの２ヶ月間この人はいったい何をしていた？電話で話したDealと実際に届いたペーパーのナンバーの違いに、交渉したけども１００％元には戻さず、、、時間が無かったため私たちがこのDealを取ると見込んででしょう(怒)

うまいぐわいに数をごまかされ、散々しかともされ、そして挙句の果てには用意ができていず少なくとも２，３日のペナルティーを払はなくてはならに状況に彼と私の緊張と怒りが頂点に達した。ちょうどその時、なんとうまいぐわいに良いDealをくれたmortgageに交渉して＄２５０ｘ日数ペナルティー無しでうまくスイッチ。余分なペーパーワークが増え、引越し日が１週間遅れたものの結果的には某mortgageが私たちを怒らせたおかげで、かなり良い結果となった。もしこんな状況ではなかったらこんなClosing秒読み段階で他のmortgageに移ろうなんて考えていませんでした。しかしこのmortgage問題で費やした時間と精神的苦痛にアメリカだからこそ訴えてしまいたい！

引越しの段ボール箱は買うと高いがcraigslistでFreeでくれる人を探して３回目でビンゴ！かなり良いダンボール箱ｘたくさん回収。そしてここ１週間ひたすらパッキング。 明日はいよいよお引越しだぁーそしてお引越しがすんだらSalsa Congressでオールナイト！がんばれ～私の体!!!