The Tech Museum of Innovation & Roving Mars(IMAX)
館内を見始めてすぐ思ったのはかなり子供向け、でもその中でも大人でも楽しめ勉強になる展示物などもあり。このDust Alertは小さい密封された部屋に設置されていてその前で自分のほこりをはらうとものすごい勢いでほこりの数が増えていき私がどれだけほこりだらけか証明してくれました。
個人的に一番好きだったのがこれ↓
ロボットが撮った写真を元にボールペンで絵を書いてくれます。私の場合彼と2人で写真を撮ったため写真自体が暗くなってしまい、、、出来たのが
↓これ、、、!?
私の目一個しか描いてもらえませんでした。。。 しかも目は一番最後にやっと描いてくれてそれまでのっぺらぼうかと少しがっかりでした。こんな風に自分の体温が見れたり出来ます。
館内では番号の付いたタグを手につけて回り上の写真を含め自分で作成した作品はそのタグを使ってセーブすることが出来ますそしてその作品はオンラインからアクセスすることが出来ます。(結構気が利いてますね。)
そして最後にIMAX、”Roving Mars”!もともとこれが見たくて今回ここに来ました。ドーム型なので景色以外が映ると何か変な感じ。。。ロケットとか上の方が曲がっていたりして。この映画館で海中を映したらすごく素敵だと思います。”Roving Mars”も迫力があってストーリーも面白かったけど今度見るときは海中を映してくれる時に行きます。IMAX+博物館で1人$16で館内を見るだけでも2時間では足りなかったので近場でちょっと楽しむには結構お得なのでは?
4 件のコメント:
なんか、この似顔絵ロボの持っているペンは普通のボールペンに見えるんですが・・・そしてアームの向こう側にあるのはペン立て!?
そういう部分だけローテクなのがナイス(゜∀゜)b
さすがKaeruさん細かいとこまで気が付きますね。そうなんです、、普通のボールペンなんですよ!でもこういうペンって時々出なくなってしまいますよね、ロボットの場合そうなってもやはり描き続けるのだろうか、、、
やはりそういう時は以下のようなルーティーンを↓
1>端っこの方にぐりぐりぐり、っと螺旋を書いてみる。
2>しばらく振ってみる
3>ペン先に息を吹きかけてみる
4>ダメかな、と思いつつもペン立てに戻す
5>1にもどる
・・・実装していると人間くさくて笑えるんですが。
おおぉ~ペンに息吹きかけるとこ見てみたい!(笑)
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